地球に接近する恐怖の妖星ゴラン
華仙を襲うメイ・トロント
春花と超華龍蛾の血みどろの死闘
立て!春花!
さぁ、来週もみんなで見よう
「春花対超華対オーストラリア人」
はい、ということで名前が一発ネタな選手です。
オーストラリアって初めて作った気がする。
なんでオーストラリアなのかは中国に比較的近くてアジア系じゃない国を探したらこうなりました。
でも見た目めちゃくちゃアメリカン感しますよね。なんだコイツ
技のチョイスに関しては超華が基本的にサブミッションメインにしない方針なので外国人はサブミッション枠にしてます
第7話 怪獣対超獣対宇宙人
と
第8話 太陽の命 エースの命
よりメトロン星人Jr
地球へと接近する妖星ゴランを破壊目的に建造された大型ミサイルマリア1号とその発射基地を破壊しに地底から登場。
えっ宇宙人なのに…
目的はセブンに倒された親父の復讐
まあ後の作品マックスで親父生きてたんですけどね。
ミサイル破壊後、設計図も消す為にミサイル基地にいた山中隊員の婚約者でありTAC通信員でもある高階マヤさんを殺害し、成りすます。
この時に山中隊員から設計図の場所を聞き出し、兵器開発部に侵入し設計図を破棄した他、その場に居合わせた警備隊員と通信隊員を殺害。
北斗はマヤさんに化けたメトロン星人に気づくも、腕を負傷。逃げられる。
北斗がそんな状況でも婚約者が死んだと信じられない山中隊員は激昂。それに押されてほかの隊員も北斗を信じない。
超獣ドラゴリーが突如として現れ、エースに変身
基地内にメトロン星人がいる中、戦いになるのは不味いと判断したエースは生命エネルギーを大幅に消費するエースバリアでドラゴリーを閉じこめる。
変身解除し倒れる夕子。
ちなみに設計図が燃やされた後に研究員の梶隊員が「残っていますよ、この中にね」と自分の頭を指すシーンが滅茶苦茶かっこいい
でも既に2号機が出来上がっていたので無駄なシーンだった。なんやねん
マリア2号機をも破壊しようと企み、山中隊員に頼み込んで基地へはいるメトロン星人。
夕子の策略で正体が発覚し、TACガンを撃たれまくった末に巨大化。
バリアから解き放たれた超獣ドラゴリーと共にエースを追い詰め、さらに怪獣ムルチ(2代目)が登場!
どうなるエース!ということで8話へ延長。
8話の詳細は次回の奴で語りますが
こんな感じで死にます。
グロい。